1259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

地域によっては、土砂流出や濁水の発生、景観への影響、動植物の生息生育環境の悪化などの問題が生じています。そのため、太陽光発電設備等の適切な設置自然環境との調和を図るため、その設置等規制することを目的とした単独条例を制定する自治体は少なくありません。太陽光発電設備等設置規制する単独条例は、平成26年1月に大分県由布市が、同年12月に岩手県遠野市が制定しております。

橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12

47: ● 矢追もと委員 10)番のところで、先ほどもほかの委員よりご指摘がありました水辺遊び場整備についてなんですけれども、私もちょっと個人的に公園緑地景観課などにも子どもの水辺遊び場を要望させていただいたことなどもございましたので、こういった協議事項として書いていただいていることについて大変ありがたく思っております。  

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

しかし、中町周辺は富雄川を中心に里山景観が広がり、地域住民の方々は40年近く古墳公園生活圏の一部として、のどかに暮らしてこられました。行政によって道の駅、富雄丸山古墳西部地域の新たな観光資源とにわかに騒がしくなって、交通量の増加や住宅街への通り抜け、騒音、環境問題、防犯上の問題など、今、様々な暮らしに係る不安が広がっています。

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

次に、4点目、生駒市地域で育む里山づくり事業適用基準の見直し、若しくは代替事業の創設につきましては、地域で育む里山づくり事業は集落などの居住地周辺に広がる森林竹林及び都市近郊林整備を実施し、森林環境教育活動や多様な生物の保護活動などの利活用を行うことにより、森林竹林景観保全機能回復を図ることが目的森林所有者の協力のもと、NPO、ボランティア、地域住民などが主体的かつ継続的に行う5人以上

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕

────────┼────────┤ │2022/10/19 │市長室     │世界柔道選手権団体戦金メダル・新添左季選手  │スポーツ推進課 │ │      │        │(橿原市出身)の市長表敬           │        │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/21- │分庁舎10階  │景観

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

6次総合計画でありましたり、都市計画マスタープランでの記載内容を転記したものでございますけれども、にぎわい風格という点で申しますと、商業店舗の集積であったり、人が集う場所としてのにぎわい、それから宝山寺の門前町としての趣があって、そして統一感景観的な上品さ、そういったことが備わった風格、そういったものがあることではないかと考えます。

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

特別史跡歴史公園眺望できる、景観にマッチしたものはどうかと提案させていただきます。現在は、大宮通りの歩道は大変狭隘で、押しボタンの信号機観光客が殺到している現場を目にしますと、ここには平城宮跡動線が必要ではないかと思うのであります。どうか市長におかれましては、県などに働きかけていただくよう強く要望しておきます。 以上、政策提案とし、私の質問を終わります。ありがとうございました。

奈良市議会 2022-09-08 09月08日-01号

あるいは、西ノ京大池周辺は、歴史景観地域として名高く、このP114の景観発掘隊の記述にも市民団体と協働して回ったとあるのに、その南側3割を埋め立てる道路計画はそのままでしょうか。 さらに大和中央道西大寺若葉台地区は、一から三丁目の住宅地を潰しつつ造る地域に合わない線引きになっているのではないでしょうか。これを放置しているのはなぜでしょうか。

生駒市議会 2022-09-06 令和4年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年09月06日

325 ◯北田守一都市整備部長 その他に、住環境のよさと言えば、例えば緑豊かで潤いがあること、公園緑地周辺景観資源として調和していること、道路その他公共施設整備されていること、日用品販売店診療所などの生活利便施設が立地していること、近年ではコワーキング施設があることなどが想定されます。

橿原市議会 2022-09-05 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-05

歴史景観等の形成及び自然環境の方針について説明いたします。  今井町、八木町、藤原宮跡などの歴史景観と、鉄道駅や幹線道路住宅地などの市街地景観それぞれの保全形成を推進し、さらには今後の農地方向性について整理をしております。  次に、「4 地域別構想」について説明いたします。  資料5ページ右側をご覧ください。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

また、郊外には豊かな自然や豊富な歴史文化遺産が数多く点在しており、線引き制度を廃止することになれば、市街地の無秩序な拡大が進み、歴史景観自然環境が損なわれるなど、これまで築き上げてきた本市都市機能が大きく損なわれる可能性もあることから、線引き制度を廃止するという考えは現在のところございません。  

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

三つ目、適切な管理が行われていないことにより、著しく景観を損なっている状態。その他周辺生活環境保全を図るために放置することが不適切である状態、この4つともを満たしておるというふうに現場視察していただきましたら、感じていただきましたでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 小原住民環境部長

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

このため、野生動物ではあるが古くから地域社会と共存してきた歴史があり、奈良の鹿は人に馴れ、集団で行動し奈良公園の風景の中に溶け込み、我が国では数少ない動物景観を生み出していることから、昭和32年9月18日に旧奈良市一円を主な生息地域として、文化財保護法による地域を指定しない天然記念物「奈良のシカ」として指定され、保護の強化がなされていると書かれています。 

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

議員お述べのように、米の生産調整の一環としての農地を利用し、花を通じ潤いのある景観づくり目的とした「橿原市花いっぱい推進事業」を活用いたしまして、平成8年から地元農家皆様によって実施されました。当時、奈良農業総合センターで、水の浄化作用のあるホテイアオイを栽培しておりまして、その花のあでやかさに魅了されました地元農家皆様方のご意向により始められたと認識しております。